中小企業診断士が語る中小企業診断士試験合格ガイダンス

書店で販売されている中小企業診断士の問題集(本)・参考書

書店でも中小企業診断士の問題集(本)や参考書は販売されています。

問題集(本)・参考書の選び方

市販されている問題集や参考書の選び方の基本は、まず第一に、出版年度を確認することです。

試験自体は、年に1回開催されるので、基本的に毎年改定されます。そこで、万が一古い参考書や問題集を買ってしまうと、新しい内容でない場合がありますので、必ず買う前に出版時期を確認してください。

本の後ろの方に、著者・出版社の情報とともに出版時期が掲載されています。

市販されている本は、商業出版ですから、営利が目的です。この営利目的という事を覚えて置いてください。

つまり、売れることを目的としていますので、難しい事は書いていない参考書も考えられます。また、分厚い参考書は、購入者が嫌がるので、なるべく厚くならないようにしてある場合もあります。

なぜかというと、買う側の方が「これは難しそうだ。止めておこう」となったら売り上げ減ですよね。そこで、本来は必要な事項も書いていない恐れがあります。購入予定者が、読んでみて一つでも知っている単語があると、購入者は安心します。

なので、買ってもらうために内容を削ってある参考書もあるのです。

そこで、必ず買う前に複数の参考書を見て、客観的に比較するようにしましょう。

何冊も買うより、1冊を何回も繰り返す事が大事

私は、受験生活が長くなるに連れて、様々な参考書や問題集を購入しました。しかし、合格して改めて思えば、何冊も買う必要が無い事が分ります。

メインの参考書を1冊、そして、問題集が1冊あれば、OKだと思います。問題集は何冊も買いたい気持ちがあるのは分りますが、1冊を完璧に何回も繰り返して、自分の知識に定着させるほうが、よほど効果があります。

何冊買っても、どれも中途半端にしてしまうのが一番悪い勉強法です。

私は、何冊も買ってしまって買ったことに満足してしまう事がよくありました。これは真似しないでくださいね。

 


中小企業診断士資格試験合格ガイダンスは、中小企業診断士渡辺恵庸が、国の産業に少しでも貢献するために、中小企業の経営コンサルティング活動の合間を縫って作成、管理、運営しているサイトです。

1人でも多くの志ある中小企業診断士の輩出に貢献できれば、私も幸いです。

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