渡辺式中小企業診断士試験の合格勉強法その10
中小企業診断士試験で白紙の状態が続くと、あせってしまった事がありませんか?
中小企業診断士の2次試験では、最初の30分間で問題の構造化をしなければいけないとされています。
私は、その30分が過ぎても構造化できないと、あせってしまっていました・・・、それをどう克服したのか・・・・、
レッスン1 なぜ、中小企業診断士を受けるのか?
レッスン2 出題割合から勉強法を策定する
レッスン3 合否を分ける鍵は?
レッスン4 目標は合格ではなく診断士としての活躍
レッスン5 今から考えずに12月から考えよ!
レッスン6 ツール作りの時間が無駄
レッスン7 テクニックなんか役に立たないことを知れ!
レッスン8 机の上だけが勉強ではない
レッスン9 自分を受験生と思うな!診断士と思え!
レッスン10 50分後の奇跡
試験開始50分経過しても白紙の人も合格できた
私が中小企業診断士2次試験に合格した理由は、これからお話しするのが、大きく左右したのではないかと今でも思っています。
それは、受験当日、試験会場前で出迎えてくれた金田誠先生が、私たちに言ってくれた一言です。
「私が昨年合格したときは、50分経過した時点で、まだ1文字もかけていなかったんです。それでも合格できるんですから、大丈夫ですよ!」
私は、正直、これが中小企業診断士試験2次試験が4回目の挑戦です。自信があったとはいえ、やはり本番当日ですから緊張しないといえば嘘になります。
そんな時に、常識を覆す50分経過しても白紙だったという言葉を聞いて、私は、非常に安心できたのです。
試験開始後30分で構造化するのが常識
私は、これまで試験開始30分間で問題の構造化を行い、事例問題全体の流れを把握するということを教わってきましたので、30分経過しても構造化できていないと、焦っていました。
しかし、この50分という言葉を聞いて、リラックスできた私は、本試験で35分経過した際に、まだ、50分まであと15分もある。全然、大丈夫という感じで全く焦る事がなくなったのです。
これは本試験という極限状態の中では非常に強みです。
多くの受験生は、35分経過して思うことは、「やばい早くしなくては!」という焦りです。
そんな中、私は「まだまだ余裕」です。
この気持ちの違いは、大きいのです。
こうしたメンタル面が合否を大きく分けます。
ぜひ、あなたが本試験を受ける際には、特に2次試験を受ける際には、50分を経過しても、まだ1文字もかけていなかった人も合格できているという事を思い出してください。
決して、焦る必要はないことを思い出してください。
こうした余裕の気持ちが、良い解答を書けるようになる秘訣でもあるのです。
中小企業診断士資格試験合格ガイダンスは、中小企業診断士渡辺恵庸が、国の産業に少しでも貢献するために、中小企業の経営コンサルティング活動の合間を縫って作成、管理、運営しているサイトです。
1人でも多くの志ある中小企業診断士の輩出に貢献できれば、私も幸いです。
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