中小企業診断士が語る中小企業診断士試験合格ガイダンス

中小企業診断士試験の難易度は?

中小企業診断士試験は、試験科目の多さと試験回数、そして受験人数、及び、自分自身の受験生活を通じて総合的に考えても、難易度は高い資格試験といえます。

しかも、非常に高いと言えるでしょう。時間と費用が掛かりますので試験勉強を始める際は、あなた自身も覚悟が必要です。

安易に始めて結局諦めるのであれば、最初から中小企業診断士試験を目指さないほうが良いです。

ただし、国の方針としては、中小企業の振興のため、その活動を支える中小企業診断士の試験の度重なる制度変更により中小企業診断士の数を増やそうとしているようです。

1次試験は合格しやすい

昨年より1次試験は、科目合格制度が導入され、旧試験制度に比べ大幅に1次試験には合格しやすくなりました。

しかし、最終的な合格を見通した学習をするのであれば、1次試験には、最初の1年目で合格する位の勉強をするのが良いです。

私自身は、温厚でゆっくりとした性格ですので、旧試験制度で受験した受験1年目は高をくくってしまい不合格になってしまいました。

なので、あなたは折角勉強するのであれば、1年目から合格を狙うように勉強をしましょう。

難易度を高くしている仕組みは

中小企業診断士の難易度が高い理由は、2次試験です。2次試験が本当の意味での試験と言っても過言ではありません。

この2次試験に合格するのが大変難しいのです。私も4回目の挑戦でようやく合格する事ができました。

正直な話、今でも時々、試験を受ける夢や、試験時間に遅刻しそうになる夢、不合格になる夢を見るくらいですから、その当時のプレッシャーは相当なものであったと思います。

しかし、中小企業診断士という資格は、活用の仕方は、あなた自身次第ですが、企業経営に必要な多角的な視野を持て、非常に役立つ資格です。

ビジネスパーソンとして活躍したいと考えているのであれば、挑戦するに値する資格であるといえます。

逆に言えば、誰でも合格するような資格であれば意味はないのです。何度が高いからこそ、資格としての重みがあると言えるでしょう。

 


中小企業診断士資格試験合格ガイダンスは、中小企業診断士渡辺恵庸が、国の産業に少しでも貢献するために、中小企業の経営コンサルティング活動の合間を縫って作成、管理、運営しているサイトです。

1人でも多くの志ある中小企業診断士の輩出に貢献できれば、私も幸いです。

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