私の中小企業診断士試験合格体験記:受験2年目
私の中小企業診断士試験合格体験記の内、受験生活2年目のお話をします。
1年目 大原簿記学校にて
2年目 マンパワーとTBC通信講座
2年目 初めての診断士2次試験
4年目 日本マンパワー山根先生クラス
5年目 ウェルネット山根先生クラス
5年目 試験当日朝のある先生の一言
総括 受験期間を通じたまとめ
番外編1 レストラン巡り
番外編2 お昼は一時の憩いの時間
番外編3 ここまでやりました
番外編4 仲間との出会い
番外編5 レストラン修行
日本マンパワー静岡校とTBC通信ビデオ講座
1年目の不合格を踏まえ、2年目は合格するぞと決意を新たに学校を変えました。
理由は、共通科目の先生が診断士の方では無かった事が理由の1つです。授業の中でそんな話を聞いたとたんに、そんな方が教える授業やさらには教科書にも信頼を無くした私は、学校を変えたのでした。
(・・・・、って単なる不合格の言い訳ですね。自分の甘さですよ。)
私の合格までの道のりは、多くの多年度受験生が辿る、「色々な学校を渡り歩く」と言う典型的な多年度受験生のパターンでした。
おかげで今、あなたには様々な学校の特徴を伝える事ができます。
2年目は、日本マンパワーの静岡校に通いました。
ここは、先生は科目別に変わりましたが、全て中小企業診断士の先生が教えてくれると言うことで、凄く期待していました。
2年目ともなると初めて受験する人より点数が悪くてはいけないと、科目別のテストも頑張り、クラス内では良い点を出していました。
こうして、私はゴールデンウィークを前に、「東京の受験生と実力比べをしてやろう!」と思い、TBC受験研究会のゴールデンウィーク特別合宿に参加することを決めました。
ゴールデンウィークは、中小企業診断士試験の1つめの山場みたいなところがあります。
学生で言うところの夏休みですね。
「夏休みを制するものが受験を制する!」みたいなキャッチフレーズあるじゃないですか。
まあ、あれも結局、このようなキャッチフレーズをつけることで、夏休みに予備校などに来させているだけなのですが・・・、中小企業診断士試験はさすがに科目も多いので、ここら辺からアクセルを踏まないと合格できないのは、私の経験上その通りだと思います。
こうして、私はゴールデンウィークの前半に、意気揚々とTBC受験研究会の開催する合宿に参加するために、海浜幕張まで出かけたのです。
私のイメージでは、この合宿で優秀な特典をとり、「静岡に渡辺あり!」と見せ付けてやろう!まさに、道場破りの感覚だったのです。
そして、科目別の模擬試験を1つづつ受けたのですが、これが試験を1つ受けるたびに、成績順で席が替わるのです。
成績が良い方が後ろの方に並び、成績が悪くなればなるほど、席が前の方になる仕組みです。
1科目目の解説が終わる頃に、1科目目の試験結果が発表され、席が替わります。私は、最初は中盤くらいでしたが、徐々に前の方に前の方になっていき、私の当初の思惑と現実が全く逆になってしまいました。
こうして私は、「東京には更に強い敵がいる。このままでは合格するわけが無い!」と思うのでした。
1日目の夜には、TBC以外の方のために、無料カウンセリングがあったのですが、その際にいた山口正浩先生の話を聞いて、「山口先生は凄い!」と惚れこんだのです。
こうしてTBCの合宿は2日目に入るのですが、席順は見る見る前の方にいってしまい、最終的には、前から2列目の一番最初になってしまいましした。
しかも、最後に優秀者の発表をするとの事で、別会場にいた受講生も私たちのいる部屋に入ってきました。
すると、席を詰めてくださいとのことで、席を見渡すと、「たまたま私の席の前が空いていた」のです。
これってどういう事かというと、一番成績の悪いビリの方が、一列目の一番左に座らずに、一つ席を空けて1列目の左から2番目の席から並んでいたために、1列目の一番左は空いていたのです。
こうして、2列目の1番左に座っていた私は、その席に座らなければいけないことになったのです。
そして、受講生が全て大教室に入ったところで、講師全員が私の横の壁際に整列しました。
その時に、左の壁際に座っている先生たちを見ると、私と目が合いました。
そして、私は思ったのです。
講師の方たちは「これって僕がこの教室の中で一番馬鹿なやつなんだ」って思って、見ているのか????と・・・・、
私のプライドが見事に打ちのめされ、まさに当初の思惑とは裏腹に、ボロボロの状態で静岡に帰ったのでした。
そして、山口先生が言っていた「中小企業白書をボロボロになるまで勉強しよう」との一言を思い出し、帰りの新幹線では、白書をずっと読んでいたのです。
ちなみに、受験生活1年目では、中小企業白書なんて初めてでしたので、一番初めの凡例のところを読まなければと、本文に入る前に凡例の所でストップしてしまい、1ヶ月ほどは、凡例を読もうとするたびに気づいたら寝ていると言う状況だった程です。(笑)
凡例なんか、本当は読まなくても良いところなのですが、始めた時はそれすら分らなかったのです。
こうして、家に帰った私は、日本マンパワー静岡校では、東京の方たちには負けてしまうと思い、TBCでの学習を決意するのでした。
中小企業診断士資格試験合格ガイダンスは、中小企業診断士渡辺恵庸が、国の産業に少しでも貢献するために、中小企業の経営コンサルティング活動の合間を縫って作成、管理、運営しているサイトです。
1人でも多くの志ある中小企業診断士の輩出に貢献できれば、私も幸いです。
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